ちゃんと自分の力で勉強していれば、合格できます。
東大理III合格 I.Nくん
高校の3年間を通して部活に専念していました。部活を通じてえた「やり通す根気」と「体力」は僕の受験の原動力となり、チームプレイから得た「協調性」は臨床医を目指す僕の最大限のかてとなるように思われます。
僕の場合、理系科目は得意だったため数学、化学、物理は勉強時間をあまりとらずに得点できましたが、過去問20年分はやりました。問題は英語でした。小学生のとき2年間アメリカに住んでいたため、英語は高1までは得意科目でしたが高2からは、模試の点数が下がる一方でした。高校の学校英語では点数が取れませんでした。
先生によれば[受験は情報]であり、「頭の良し悪しに関係なく出る所を押えた者だけが合格する」のです。この論の正しさを僕は身をもって体験しました。英語は手始めにMust 12をやり、Must4までは勘でやれますが、Must5以降の英文は括弧や波線などを駆使して読み進めました。
Must12冊は英語の勘を鍛え、分析力をアップする右脳と左脳を駆使するハイブリット教材です。しかし帰国子女の僕は右脳だけで英語を解いているのだとよく注意をされました。
Must12を終えた後、東大に向けた問題集をしました。その問題集がとても的確でした。先生は見かけはボーとして、とてもいい加減そうですが、本当に一人一人の特徴を良く把握し長所も短所も見抜いています。
ここまで進むと、それぞれの受験校にあった、一人一人に合った解き方をレクチャーしてくれます。わからない所を的確に突いてきます。たぶん目からうろこが落ちることでしょう。 先生は、「人を見抜くするどい目」を持っていると僕は確信しました。
個人レッスンでしたが、過去問をやり始める9月からは1時間でくたくたになりました。先生は「入試は左脳、センスだけでは駄目。」と言って「文法、構文、単語をおろそかにせず、勘だけに頼らず徹底的に分析」するようにと何度も言いました。
高校の学校英語は、あまり分析が細かすぎて嫌いでしたが、先生の分析は問題を解くためのハウツーのみに限定されていて右脳英語の僕の弱点をするどく突き、無駄なところがなかったのが気に入っています。
2月からは今までの復習のみに集中しました。確かに、人間は何度も復習を重ね、内容を理解し記憶することでレベルアップしていくものですから、中途半端な演習は本番で役に立たないのです。
当たり前ですが、受験というのは、やはり、[努力した人が報われる]ようにできているのです。僕の合格は先生がいなかったら実現しないものであったことは間違いありません。皆さんも先生を信じて勉強を進めていけばきっと栄冠を勝ち取れると思います。
Kummieより
I君、頑張りましたね。右脳と左脳を連結させハイブリッドにしたところが、勝因ですね。

